ひろの屋の情熱あふれる若旦那
洋野町の美しい海に育てられた男
太平洋に広がる澄んだ美しい海。岩手県最北端の洋野町種市には、その海の美しさに魅せられたサーファーや自然を愛する人々が訪れます。
その地で生まれ育ったひろの屋の若旦那、下苧坪之典もまた、海と自然そして故郷の洋野町を愛してやみません。
東日本大震災による大きな被害を受けた洋野町はもとより、周辺地域の北三陸の復興のために、全国を走りまわっています。
洋野町の海と奇跡の味
北三陸の海岸は、地図で見てすぐ分かるほど入り組んでいます。そしてその多くは断崖絶壁です。そのため、ぽつんと点在する小さな漁港が多く、近海の美味しい魚介類はその地域で食べられてきました。
漁の時期になるとウニもホヤもおすそ分けで、当たり前のように親戚や友人の食卓に大量に上ります。その奇跡のような美味しさに、地域の人々が気付かなかった理由がここにあるのです。
ひろの屋では、そういった食材を発掘し、美味しさを壊さない加工品にして、全国の食卓へ届けたいと考えています。
北三陸のわかめ、ウニ、ホヤ
流通が極めて少ないためあまり知られていませんが、北三陸のわかめは最高品質。身が厚くうまみが凝縮されたわかめは、驚くような歯ごたえで文句無しに美味いのです。
そのわかめを食べて育つウニ。
町のシンボルでもあるその北紫ウニは、どの地域にも負けない濃厚な味が特徴の、これもまた希少価値が高い地域の名産品です。
そして柔らかく甘い、海を凝縮したような濃厚な味の天然ホヤも、希少価値が高い知る人ぞ知る名産品です。



