メディア掲載情報
Media
日本テレビ「満天★青空レストラン」出演(2018年6月9日)
宮川大輔さんとチャンカワイさんに「海のうにの牧場」をご紹介頂きました。
http://www.ntv.co.jp/aozora/location/2018/06/459.html
TBSテレビ「林先生が驚く初耳学」VTR出演(2017年8月27日)
「林先生が驚く初耳学」の「うに牧場」の紹介で弊社代表 下苧坪がVTR出演しました。
プレジデント社「dancyu」8月号掲載(2017年7月6日)
「dancyu」8月号に洋野町種市のうに及び、弊社製品「洋野うに牧場の4年うに」が掲載されました。
https://presidentstore.jp/books/products/detail.php?product_id=2952
日本経済新聞出版社「こちら秘書室公認 接待の手土産2017-2018」(2017年5月15日)
接待の手土産セレクション2017年特選に、弊社製品「塩揉み熟成あわび」が選出され同誌に掲載されました。
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00000372/
岩手県商工会連合会「平成28年度いわてビジネスイノベーションアワード」
岩手県商工会連合会「平成28年度いわてビジネスイノベーションアワード」にて経営発達部門大賞を受賞しました(2017年2月8日)
日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」
日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」11月10日放送回にて、「ラ・ソラシド」様で弊社の熟成塩揉み鮑を使用して頂きました(2016年11月10日)
新潮社「週刊新潮」の「熱きこころをたずねて」
新潮社「週刊新潮」の「熱きこころをたずねて」のコーナーにて、㈱ひろの屋が掲載されました。(2016年10月6日号)
テレビ朝日「食彩の王国」
テレビ朝日「食彩の王国」にて、代表の下苧坪が紹介されました(2016年6月25日)
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/ex/2138/972616/
中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」
中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に㈱ひろの屋が選出されました(2016年5月25日)
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/monozukuri300sha/2016/chiiki/touhoku_menu2016.html
フジテレビ「松岡修造の食いしん坊!万才」
フジテレビ「松岡修造の食いしん坊!万才」にて㈱ひろの屋と弊社で取り扱う天然わかめ・剣山わかめが紹介されました(2016年4月11日)
http://www.fujitv.co.jp/kuishinbo/backnumber/index.html
日本テレビ「NEWS ZERO human」
日本テレビ「NEWS ZERO human」にて代表の下苧坪が紹介されました(2016年3月8日)
http://www.ntv.co.jp/zero/human/index_22.html
事業構想2016年1月号
「プロジェクトニッポン 岩手県~北三陸の「秘境」から食を世界へ 一人の変化から町は変わる」岩手県北部に位置する洋野町。水産物の宝庫でありながら、その魅力は、国内・海外に発信されてこなかった。下苧坪代表は、地域産品のブランド化に向けて、多彩な活動を展開。「世界ブランド」への足掛かりとして、台湾での販路開拓を進めている。…》事業構想へ
デーリー東北 2015.12.14
「輸出拡大、販路開拓へ~食品 海外バイヤーにPR」青森、沖縄両県主催の「沖縄国際物流ハブ活用促進A!PREMIUM(輸出商談会)」が14日、2日間の日程で青森市で始まった。初日は青森県と岩手県北の食品販売会社など5事業者、が参加し、海外バイヤーに自社商品を売り込みながら…
岩手県水産加工品コンクール 平成26年度
岩手県知事賞受賞 北三陸ファクトリーみずダコの冷燻
デーリー東北 2015.8.30
「海の幸 世界に発信~産学官一体で本格始動」洋野町の海産物卸売業「ひろの屋」(下荢坪之典代表)が中心になって立ち上げたブランド「北三陸ファクトリー」を本格始動させるキックオフ式が28日、同町のひろの水産会館ウニークで開かれた。地元海産物を使った加工…
中小企業振興 2015.8.1
「北三陸を世界ブランドに~持続可能な水産業目指す」「洋野町は海産物が豊富だが地産地消だった。そうではなく地域の産物を地域外に販売する”地産地出”の文化を立ち上げたい。」ー岩手県最北端の太平洋沿岸に位置する洋野町で水産加工、卸を営む「ひろの屋」の…
東北食べる通信 2015.6
「岩手県洋野町のみなさんが獲った北紫海胆」
》東北食べる通信へ
デーリー東北 2015.3.12
「震災 風化させない」八戸市の種差海岸芝生地で11日、東日本大震災の復興に祈りを捧げるイベント「HUMANBAND(ヒューマンバンド)」が開かれ、参加者代表の3人が風雪の中でスピーチした。…
東北のすごい生産者に会いに行く 2015.2.2
「東北の未来は日本の未来」
「東北のすごい生産者に会いに行く」amazonへ
AERA 2014.12.19
「日本を突破する100人」
AERA 2014年12月29日ー1月5日合併号
水産新聞 2014.12.18
「北三陸プロジェクト始動 薫製3種開発~タコ・ホタテ・サケ東京でテスト販売好評」岩手県沿岸最北端の洋野町の有志が取り組んでいる「北三陸 世界ブランドプロジェクト実行委員会」は、タコ、ホタテ、サケを使った薫製品を開発。
素材の風味や食感を最大限に生かした風味が売りで、10月に東京都内の大手百貨店で実施したテスト販売で完売となる人気を得た。
今後商品化し、首都圏での販売展開を計画。将来的には海外進出も目指す。…
水産新聞 2014.11.24
「北三陸から世界発信~ワカメ加工などメーンに」岩手県洋野町の海産物卸売業・水産加工業の株式会社ひろの屋(下荢坪之典社長)は、天然物を主体とした地場海産物の商品化に取り組んでいる。
独自の塩蔵ワカメは人気でネット販売では「楽天市場」で全国トップに輝くほど。
ワカメの茎を活用したシューマイも好評。塩辛や各種加工品も手掛け、燻製関連商品の開発も進めている。…
Forbes 2014.9
「グーグルが挑む「イノベーション東北」の1000日」
「Forbes JAPAN 2014年09月号」
みなと新聞 2014.4.14
「企業訪問」【洋野町】天然ワカメや天然ホヤ、ウニなど北三陸の豊かな海の幸を中心に扱う「ひろの屋」(岩手県九戸郡、下荢坪之典社長)は、震災後に地場食材を活用した高付加価値商品の製造・販売を開始している。
同社がある洋野町は65歳以上の高齢者が町の人口の30%以上を占め、漁業従事者の13~15%が高齢者だ。下荢坪社長はこの現状から「このままでは町も水産業も衰退していくだけだ」との危機感から、これまでの素材としての水産物だけでなく、付加価値商品の開発に着手した。
デーリー東北 2012.1.5
天然ワカメを加工販売する洋野町の海産物卸業「ひろの屋」代表の下苧坪(したうつぼ)之典さん(31)=八戸市在住=が、東日本大震災の大津波で打撃を受けた北三陸の海産物をPRするため、首都圏の物産展に積極的に出店している。
被災者支援の一環として、野田村ではワカメ漁師たちを元気づけようと食事を提供。八戸市館鼻地区に昨年10月オープンした産直施設「みなとの駅」の立ち上げにも尽力した。…
フジテレビ系スーパーニュース 2012年
「復興への道・三陸の宝”ウニ”の里~名物女将が守る味」…「最高の品質のもので、ひとりでも多くのお客様に、洋野町のウニを伝えることができたらな、というのが私たちの希望です」
…「やはり今年も震災の復興の意味も含めまして(塩ウニを)作っていきたいという気持ちは強いので、ウニ漁に期待しています」
婦人画報 2012年
「冷製パスタ『三陸のちから』(八戸市)」一時は「壊滅的」とさえいわれた三陸の漁業だが、海中ではうにやあわびが、わずかではあるが確実に育っている。
「うにの町」として知られた洋野町種市でその日の朝に獲れたうに、あわび、ほやを八戸市のイタリアン「オステリア・デル・ボルゴ」の滝沢シェフが冷製パスタに仕上げた。
三陸の海の幸のエネルギーが、華やかに満ち溢れる。
岩手日報 2011年
「漁師らを力づける豚汁~八戸の料理店主ら有志、野田で90食提供」八戸市でイタリア料理店を経営する滝沢秀哲さんら有志は3月31日、避難所になっている野田村玉川のえぼし荘を訪れ、住民に温かい豚汁などを振る舞った。
洋野町で海産物卸売業を営む下苧坪之典さんと共に、被災した漁業者らを激励しようと企画。八戸市近郊でとれた野菜が入った豚汁とご飯、いちごを約90食提供した。…